開塾にあたって
 
 
 
 

 夢追塾の塾生はみなさん社会的な経験が豊富な大人なんですが、おそらく、授業を受けるという経験はとっくの昔に忘れているかと思います。また、ここで第二の人生を決めるという重大な決断を迫られるわけですから、いろいろ不安や不明な点も出てくるかと思います。
 そこで、ナビゲーターが重要になります。ナビゲーターは、たとえて言えば、担任の先生。授業内容に関する相談はもとより、将来の進路相談、悩み、業界の動向など、個別に遠慮なくお話しいただければと思います。ナビゲーターの先生方は、みなさん豊富な経験をお持ちですから。

       
   
   

 夢追塾では専門の講師に加え、必要に応じて外部講師を積極的に招きます。たとえばコーチングだったら、本物のプロ野球のコーチを招くとか、投資に関する授業なら現役のトレーダーを呼ぶとか、時間と予算が許す限り、いろいろ工夫したいと考えています。みなさんからも、「こんな人はどうだろうか」「あの人の話を聞いてみたい」など要望やアイデアを聞かせていただき、参考にしたいと思います。現役で成功している人の講義は、きっとみなさんのお役に立てるはずです。

       
   
   

 気軽なイメージで、在塾生や卒塾生が自由に集える場所「サロン」を用意しています。企業という長年所属していた団体を離れるわけですから、何らかのカタチで交換・交流の場が必要かと思います。
 このサロンを利用して、さまざまな情報を仕入れていただいたり、ここで知り合った違ったジャンルの仲間と組んで新しい仕事の可能性を模索したり、仕事のパートナーや仕事そのものと出逢ったりとか、有意義に利用していただければと思います。単におしゃべりに来るだけの方も、もちろん歓迎です。

       
   
   

 夢追塾は教室となる専用の建物を持っていません。あちこちの施設をお借りして授業を行います。そのため受講生のみなさんにご迷惑をお掛けしないように、電車で通いやすい、通学に便利な場所を選びました。仕事を終えた後に間に合うようにしています。
 受講生の中には、複数のコースや講座を選択する方もいらっしゃるかと思いますが、できるだけ多くの授業を受けていただくため、曜日や時間が重ならないようカリキュラムにも工夫しています。

       
   
   

 希望する人には実際の企業やNPOの場を借りて実習することができるように、インターンシップの制度を用意しています。塾でいろいろ勉強したことを、実際にリハーサルしてもらおうというものです。考えていたことがうまく指導できるか、学んだことが手応えとして反映されるか、ここで実践的な最終チェックを行っていただくためのものです。